「美女づくりの湯」とも言われ多彩な湯めぐりが楽しめる作並温泉、創業90周年を迎えるニッカウヰスキーの宮城峡蒸溜所、800年にわたり地域で信仰を集め、「定義さん」で親しまれる定義如来を巡る周遊バスです。作並温泉を楽しんだあと秋の作並・定義の景色、試飲、門前街歩きなどリトリートを楽しんでみませんか?
参加された方にはもれなく作並温泉オリジナルタオルプレゼント!
リトリート:語源はリトリートメント(RETREATMENT)。近年欧米では「日常生活から離れてリフレッシュする時間をもち心身ともリセットする」といった意味で使われ、新たなリフレッシュ法として注目を浴びている。
10月8日(日)、9日(月)、15日(日)、22日(日)、29日(日)
11月4日(土)、5日(日)、12日(日)、19日(日)、23日(木)、26日(日)
大 人: 3,000円
こども: 1,500円 (6才以上12才未満の者(但し、小学校入学前の6才児は幼児。)
※幼児・乳児でも座席を利用する場合は、こども料金がかかります。
出発日16名(最少催行人員4名様)
【 作並温泉各旅館ホテル 】
・ゆづくしSalon一の坊
・鷹泉閣岩松旅館
・湯の原ホテル
・La楽リゾートHotelグリーングリーン
添乗員は同行しません
朝食0回、昼食0回、夕食0回
ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝が北海道・余市蒸溜所につづき、選んだニッカウヰスキー第二の蒸溜所。宮城峡の冷涼な気候と新川川の伏流水から生まれるウイスキーの製造工程を見学できます。
鳳鳴四十八滝は、滝から響く美しい水音が伝説の鳥「鳳凰」の鳴き声に似ていることから名付けられたと言われています。清冽な水が流れる鳳鳴四十八滝は、仙台の知られざる滝の一つです。
古くから縁結び・子授け・安産にご利益があるとされる。定義さんと呼ばれ親しまれる。安徳天皇の遺品を埋葬したと言われる天皇塚は、縁結びのパワースポットとして有名。名物の三角あぶらあげがオススメ。
写真提供:仙台観光国際協会